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※全12回各回90分を予定
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1現状認識と問題把握目指すべき方向性とゴールの確認
- 課題の確認と問題点の把握
- ブランディングに対する認識の共有化
- ブランディングにより享受できる自社メリットの確認
- 理想の自社ブランドの定義
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2ブランディングに有用な自社リソースの抽出
- リーディングブランドになる為の自社リソースの抽出
- 自社が目指すブランドビジョン
- 仮説ブランドストーリーの構築
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3強いブランドをつくる社内体制づくり
- 経営理念、ビジョン、行動指針とブランドビジョンの整合性確認
- インターナルマーケティングの重要性確認
- インターナルマーケティングの導入と実践手法
- ブランド責任者の役割設定と組織体制づくり
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4現状分析によるマーケティング戦略課題の抽出と優先順位づけ
- 顧客ニーズがあり、競合が参入できない市場機会の発掘
- 強みを活用し、事業機会を創出するマーケティング課題の抽出
- 弱みを克服し、リスク防衛するマーケティング課題の抽出
- 課題の特定と優先順位づけ
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5持続可能な優位性を築く戦略コンセプトの設定
- 自社製品・サービスの特徴を明確化する
- 自社製品・サービスの優位点を明確化する
- 自社製品・サービスが顧客に与えるベネフィットを明確化する
- 戦略的なブランドコンセブトの設定
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6自社の強みを活かしたNo.1ポジショニングづくり
- 顧客ターゲットの分析
- 自社の顧客像の明確化
- 競合との比較による自社の独自性分析
- 自社が闘うマーケットの特定
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7マーケティング施策構築と戦略コンセプトとの整合性確認
- マーケティングミックスの言語化
- マーケティングミックスの妥当性検証
- 戦略コンセプトとマーケティングミックスの整合性の確認
- マーケティングミックスの再考
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8アライアンス(協業)マーケティングのプランニングとパートナー選び
- アライアンスマーケティングに有効な自社リソースの洗い出し
- 自社のリソースを使ったアライアンスマーケティングのスキーム策定
- パートナー企業の候補選定
- プランニング
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9メディア戦略とファン客醸成の為の仕組みづくリ
- 顧客成長プロセスと各フェーズにおける施策確認
- トリプルメディアを活用した自社のプランディング戦略
- メディアの選定と出稿計画(予算・時期確定)
- 戦略的PRとインバウンド(受入)体制づくり
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10年間マーケティング計画策定の手順と実践
- 年間マーケティング予算の考え方
- アクティビティカテゴリー別、四半期活動計画表の作成の仕方
- 各アクティピティによるリーズ獲得数と受注額の予測値設定
- 予算配分プラン策定
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11ブランディング効果測定の仕組みづくり
- 目標の細分化〜時系列、チャネル別の指標設定
- 効果測定の仕組みづくり
- 効果検証の仕方〜定量レビューと定性レビューの具体的手法
- 成功ケースの横展開と予算の見直し
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12実践における課題確認と対応策
- 禁止規定/推奨規定の制定
- ブランディングの為のタスクリスト
- 今後のスケジュール策定
- 実践における課題確認と具体的対応策の協議